2024年08月19日(月)
原油:続落、景気減速や需要の伸び悩みへの懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:73.66↓1.88
NY原油は続落。世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ガザの休戦案にイスラエルが合意したと伝わったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には75ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。朝方には一旦買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけて再び売り圧力が強まると、74ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには73ドル台だい半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/19/24 - 14:46



