2024年08月19日(月)
株式:続伸、9月利下げ観測が改めて投機的な買いを呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:40,896.53↑236.77
S&P500種:5,608.25↑54.00
NASDAQ総合指数:17,876.77↑245.05
NY株式は続伸。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控え、9月の利下げ観測が改めて下支えとなる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、200ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大。昼過ぎに日中高値をつけたあとはポジション調整の売りに押される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけて改めて買いが集まり、高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーや金鉱株、半導体にはしっかりと買いが集まった。情報やコミュニケーション、一般消費財も上昇、一方で生活必需品やエネルギー関連は比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が3.25%の上昇となったほか、インテル(INTC)やアムジェン(AMGN)、ウォルト・ディズニー(DIS)にもしっかりと買いが集まった。一方でダウ(DOW)は0.48%の下落、ビサ(V)やコカ・コーラ(KO)など、値を下げたのは30銘柄中5銘柄にとどまった。
Posted by 松 8/19/24 - 16:42



