2024年08月19日(月)
FX:ドル安、米景気の減速やFRBの利下げ観測が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:146.58、ユーロ/ドル:1.1084、ユーロ/円:162.44 (NY17:00)
為替はドル安が進行、ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控え、米景気の減速やFRBによる9月利下げの可能性が改めて材料視される中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には148円近辺で推移していたものの、その後売り圧力が強まり、午後には145円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ロンドンでは146円台を回復したあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、146円台半ばまで値を回復、午後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなり、1.10ドル台前半まで値を下げてのもみ合い、NYに入ると改めて買いが加速、1.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。午後に入ると改めて買いが優勢となり、小幅ながらレンジを切り上げての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には163円の節目近辺での推移、その後売り圧力が強まり、午後には160円台半ばまで一気に値を下げた。ロンドンに入ると買い戻しが集まり、161円台半ばまで値を回復しての推移。NY に入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには162円台半ばまでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/19/24 - 17:18



