2024年08月20日(火)
株式:反落、新たな強気材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:40,834.97↓61.56
S&P500種:5,597.12↓11.13
NASDAQ総合指数:17,816.94↓59.83
NY株式は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、新たな強気材料に欠ける中で米景気減速に対する懸念が改めて重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前には売りが膨らみ、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。午後には小幅ながらプラス圏まで値を回復する場面も見られた。引けにかけては改めて上値が重くなった。
セクター別では、薬品株や金鉱株に買いが集まったほか、生活必需品やヘルスケアも堅調に推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や銀行株、運輸株、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.18%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は4.20%の下落、インテル(INTC)も2%を超える下げとなったほか、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/20/24 - 16:38



