2024年08月21日(水)
株式:反発、FOMC議事録受け9月利下げ期待一段と高まる
[場況]
ダウ工業平均:40,890.49↑55.52
S&P500種:5,620.85↑23.73
NASDAQ総合指数:17,918.99↑102.05
NY株式は反発、7月のFOMC議事録の発表を受けて9月の利下げ期待が一段と強まる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後改めて買いが集まり100ポイント以上上昇、日中高値をつけるなど、方向感の定まらない不安定な展開となった。労働省が年次修正で非農業雇用数が大幅な下方修正になるとの見通しを示すと、景気や雇用の悪化に対する懸念が改めて高まる中で再びマイナス転落。しばらくは上値の重い展開が続いた。午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体や一般消費財、保険、運輸株などに買いが集まった一方、銀行株やエネルギー関連は上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.00%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やスリーエム(MMM)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.68%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やセールスフォース(CRM)も軟調に推移した。
Posted by 松 8/21/24 - 16:34



