2024年08月22日(木)
株式:反落、長期金利の上昇嫌気しポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:40,712.78↓177.71
S&P500種:5,570.64↓50.21
NASDAQ総合指数:17,619.35↓299.63
NY株式は反落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控えてポジション調整の動きが強まる中、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。しばらくは前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はやや買い戻しが集まったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、保険や銀行株が買われたほか、エネルギー関連も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、金鉱株やコンピューター関連、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が0.95%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は6.12%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/22/24 - 16:34



