2024年08月22日(木)
FX:ドル高、FRB議長講演控えポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:146.27、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:162.52 (NY17:00)
為替はドル高が進行、ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控えてポジション調整の動きが全体を主導する中、米長期金利の上昇につれる形でドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京では145円台前半を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には146円台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、146円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には一旦146円を割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、再び146円台半ばまで値を回復。午後には値動きも落ち着き、146円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドン朝には激しく上下に振れる場面も見られたが、その後は1.11ドル台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.11ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1.11ドル台前半まで値を回復、午後からは1.11ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、162円の節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、162円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には162円台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、昼前に162円の節目近辺まで売りに押し戻されたあと、162円台半ばまで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 8/22/24 - 17:16



