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2024年08月23日(金)

株式:反発、FRB議長が9月利下げ強く示唆する中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:41,175.08↑462.30
S&P500種:5,634.61↑63.97
NASDAQ総合指数:17,877.79↑258.44

NY株式は反発。パウエルFRB議長がジャクソンホールにおける講演で、9月の利下げを強く示唆したことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。パウエル議長の講演が始まると一段と買い意欲が強まり、昼前には400ポイント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株やエネルギー関連にもしっかりと買いが集まった。一方で公益株や薬品株、バイオテクノロジーは比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.80%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やインテル(INTC)、セールスフォース(CRM)も2%を超える伸びを記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は0.58%の下落、ビサ(V)も小幅安となった。下落したのは30銘柄中、この2銘柄だけだった。

Posted by 松    8/23/24 - 16:41 

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