2024年08月26日(月)
FX:ドル小幅高、材料出尽くし感強まる中で買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:144.52、ユーロ/ドル:1.1161、ユーロ/円:161.27 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。先週金曜のジャクソンホールにおける講演で、パウエル議長が9月利下げを強く示唆したことを受け、材料出尽くし感が強まる中でドルのポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝には売りが先行、143円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は144円台まで値を回復したものの、午後には再び売りに押され、143円台後半での推移となった。ロンドン市場が休みの中、欧州時間には再び買い意欲が強まり、144円台を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、144円台半ばまで上げ幅を拡大した。昼からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には買いが先行、早々に1.12ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、1.11ドル台後半での推移となった。欧州時間に入っても売りの流れは止まらず、NYに入ると1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは1.11ドル台半ばから後半のレンジ内での上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、161円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後には買いが優勢となったものの、欧州時間に入ると再び161円を割り込んでの推移。NYでは一転して買い意欲が強まり、161円台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/26/24 - 17:21



