2024年08月28日(水)
ブラジル2大製糖会社、SP州山火事の被害を報告
[砂糖]
ブラジルの2大製糖会社がサンパウロ州の週末まで続いた山火事による砂糖きびへの被害を報告した。最大手ライゼンによると、約180万トンの砂糖きびに被害が出て、これは2024/25年度の生産見通しのおよそ2%に相当する。ただ、砂糖きびは焼けても、早急に行う限り収穫や圧搾が依然可能であり、ライゼンはダメージを受けた砂糖きびの圧搾を優先する意向を示した。また、一時閉鎖していた製糖所の稼働を再開したという。
同業のサンマルチーニョの報告では、山火事の被害は2万ヘクタール相当の砂糖きびに広がった。同社もまた焼けた砂糖きびを加工するとし、また2024/25年度の生産ガイダンスを維持するという。追加の設備投資計画も明らかにした。
Posted by 直 8/28/24 - 11:43



