2024年08月28日(水)
FX:ドル高、割安感強まる中でポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:144.57、ユーロ/ドル:1.1119、ユーロ/円:160.76 (NY17:00)
為替はドル高が進行、前日までの下落で割安感が強まる中、ポジション調整の買い戻しがしっかりとドルを押し上げる格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、144円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからはやや上値が重くなったものの、NYでは改めて買い意欲が強まり、145円まで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すには至らない。午後からは144円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.11ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン朝にはやや値を持ち直す場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、NYに入ると1.11ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。売り一巡後はやや買い戻しが優勢となったが、中盤以降は改めて上値が重くなり、1.11ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台前半のレンジ内での推移となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンでは160円台半ばまで反落。NYに入ると161円台まで値を回復したが、流れを強気に変えるには至らず。午後からは160円台後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/28/24 - 17:18



