2024年09月04日(水)
金:小幅反発、求人数の落ち込み受けた金利低下やドル安が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:2,526.0↑3.0
NY金は小幅反発。7月求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に減少したことを受けて雇用の悪化や景気減速に対する懸念が高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行が相場の下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンの朝方にかけては一転して売り圧力が強まり、2,510ドルを割り込むまでに値を崩したものの、2,500ドルの節目手前ではしっかりと下げ止まり。その後は再び買い意欲が強まり、下げ幅を縮小した。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、JOLTSの発表後は一段と買い意欲が強まりプラス圏を回復。買い一巡後も前日終値をやや上回ったあたりを維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/4/24 - 13:55



