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2024年09月04日(水)

株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:40,974.97↑38.04
S&P500種:5,520.07↓8.86
NASDAQ総合指数:17,084.30↓52.00

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。7月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が2021年1月以来の水準まで落ち込んだことを受け、雇用の悪化や景気減速に対する懸念が改めて重石となる一方、押し目では投機的な買い意欲も強く、最後まで明確な方向感が定まることはなかった。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、中盤にかけて一段と騰勢を強めると、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎにはマイナス転落。しばらく不安定な上下が繰り返しながらも、100ポイント近くまで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い戻しが優勢となり、プラス転換して取引を終了した。

セクター別では、公益株や生活必需品に買いが集まったほか、保険や運輸株、半導体も堅調に推移。一方でエネルギー関連は大きく下落、銀行株や素材、コミュニケーション、情報も軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.56%の上昇となったほか、IBM(IBM)やボーイング(BA)も1%を超える上昇を記録。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は3.38%、インテル(INTC)は3.33%それぞれ大きく下落、シェブロン(CVX)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/4/24 - 16:40 

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