2024年09月05日(木)
4-6月期労働生産性は前期比2.52%上昇に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 24年2Q | 前期比 | 速報値 | 24年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.52% | ↑2.31% | ↑0.40% | ↑2.3% | |
| 単位労働コスト | ↑0.42% | ↑0.92% | ↑3.79% | ↑0.9% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.52%の上昇と、速報値の2.31%から上方修正となった。市場予想も上回った。生産が3.31%の上昇から3.52%の上昇に上方修正された一方、単位労働コストは0.42%の上昇と、0.92%の上昇だったのから下方修正となった。市場予想は据え置きだった。
製造業の労働生産性は1.28%の上昇と、2-四半期ぶりのプラス転換となったが、速報値で1.78%の上昇だったのからは下方修正となった。耐久財が0.37%の上昇から0.43%の上昇に引き揚げられた一方、非耐久財は2.27%の上昇と、速報の3.50%上昇から下方修正となった。製造業の生産は速報で3.41%の上昇だったのから、2.46%の上昇に修正。単位労働コストは3.59%の上昇、速報の3.23%より高い伸びになったが、前期に比べると小幅の上昇にとどまった。
Posted by 松 9/5/24 - 08:38



