2024年09月05日(木)
原油:続落、景気減速への懸念重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:69.15↓0.05
NY原油は続落。景気の減速やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中で値を切り下げた。OPECプラスが減産幅の縮小開始を2ヶ月先送りすることで合意したことや、在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことも、流れを変えるだけの買いを呼び込むには至らなかった。10月限は夜間取引では買いが先行、69ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速、OPECプラスの減産縮小先送りが伝わったことも支えとなる中で70ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押される格好となり、午後遅くには69ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/5/24 - 14:44



