2024年09月10日(火)
原油:大幅反落、景気減速や需要低迷懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油10月限終値:65.75↓2.96
NY原油は大幅反落、期近終値ベースで2021年12月初め以来の安値を更新した。景気減速や需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中、投機的な売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には68ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。その後は株価の下落を嫌気する形で売りが加速、昼前には65ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。午後には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/10/24 - 14:49



