2024年09月11日(水)
原油:反発、ハリケーンによる生産停止手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:67.31↑1.56
NY原油は反発。メキシコ湾に発生したハリケーン「フランシーヌ」による生産の減少が材料視される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日引け後のAPI在庫統計で原油が取り崩しとなったことやハリケーンによる生産の停止を手掛かりに67ドル台半ばまで値を切り上げた。早朝には買いも一服、通常取引開始後はジリジリと値を切り下げる格好となり、EIAの在庫統計発表後には石油製品の大幅積み増しを嫌気する形で65ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、再びプラス圏を回復、68ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったが、高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 9/11/24 - 14:43



