2024年09月12日(木)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は3.25%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は7506万7000トンと、前年同期から3.25%減少した。前半より小幅マイナスであるものの、7月からの減少基調を維持し、また、前年同期に5%以上の増加だったことから、作業が遅れている格好になる。2024/25年度の圧搾高は9月1日時点で4億2261万トンになり、前年同期を3.93%上回った。
8月後半の砂糖生産は325万8000トンで、前年から6.02%減少した。砂糖もまた7月から減少基調。ただ、前半に比べるとマイナス幅は小さくなった。エタノールは24億5200万リットル、6.25%の増加に転じた。含水エタノールが10.27%と前半の3倍以上の伸びになったのが背景にある。無水エタノールは減少だが、マイナス幅が0.14%と前半の10.22%から縮小。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で2716万9000トンになり、前年から3.90%増加。エタノールは7.14%増の204億5700万リットル。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.27キログラム、前年同期の137.25キログラムとほぼ同水準になった。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが49.15%、エタノール向けが50
.85%。前年同期は49.17%、50.83%だった。
Posted by 直 9/12/24 - 11:02



