2024年09月12日(木)
株式:続伸、PPIが強気の内容となる中でもしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:41,096.77↑235.06
S&P500種:5,595.76↑41.63
NASDAQ総合指数:17,569.68↑174.15
NY株式は続伸。朝方発表された8月の生産者物価指数(PPI)がやや強気の内容となり、来週のFOMCにおける大幅利下げの可能性が一段と後退する中にも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま200ポイント近く値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、前日終値をやや割り込んだあたりまで値を回復。しばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、午後にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後にはややまとまった売りが出る場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、コミュニケーションや保険、一般消費財、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で銀行株や半導体は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.52%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は1.43%の下落、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。下落したのは30銘柄中、6銘柄にとどまった。
Posted by 松 9/12/24 - 16:32



