2024年09月13日(金)
FX:円高、日銀と欧米中銀の金融政策の違いが改めて買い集まる
[場況]
ドル/円:140.78、ユーロ/ドル:1.1073、ユーロ/円:155.94 (NY17:00)
為替は円高が進行。FOMCや日銀政策会合を翌週に控え、日銀と欧米の中央銀行との金融政策方針の違いに改めて注目が集まるなかで円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、140円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には一旦141円台前半まで買い戻されたものの、すぐに売り圧力が強まり、140円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NY に入ってからは140円台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。昼からは買い意欲が強まり、141円をやや割り込んだあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.10ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には1.11ドルを回復する場面も見られたが、その後は買いも一服、中盤から午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すには至らなかった。ユーロ/円は東京から売りが先行、156円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると155円台半ばまで値を崩す場面も見られた。中盤以降は売りも一服、午後に入ると値動きも落ちつき、156円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/13/24 - 17:26



