2024年09月16日(月)
原油:反発、供給面の不安材料が改めて買いを呼び込む展開
[場況]
NYMEX原油10月限終値:70.09↑1.44
NY原油は反発。ハリケーンによるメキシコ湾の生産停止続いていることや、政治的な対立によってリビアの生産が大幅に減少したままとなっていることなどが改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入り、70ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。NY連銀指数が大幅な回復となったことも、景気減速に対する懸念を和らげるという点で強気に作用した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、70ドルの節目を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 9/16/24 - 14:45



