2024年09月16日(月)
FX:ドル安、FOMC控え大幅利下げ観測強まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:140.60、ユーロ/ドル:1.1132、ユーロ/円:156.52 (NY17:00)
為替はドル安が進行、明日からFOMC会合が始まるのを控え、大幅利下げが打ち出されるとの見方が改めて強まる中で、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、139円台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、一時140円台を回復。NY朝には再び売り圧力が強まったが、NY連銀指数が予想以上の大幅な改善となったことを受けて買いが加速、昼には140円台後半まで一気に値を回復した。午後には動意も薄くなり、140円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.11ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には売りが優勢、155円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、155円台後半まで値を回復。NYに入るとNY連銀指数の強気サプライズを受けて一段と値を切り上げる展開となり、昼前には156円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/16/24 - 17:18



