2024年09月17日(火)
ウクライナ冬作物作付面積の70%が干ばつの状態・気象局高官
[穀物・大豆]
ウクライナ気象局の農業部門高官は業界イベントで、冬作物の作付面積のうち70%が干ばつの状態にあると述べた。夏の終わりからの干ばつが続いていることを指摘し、これだけ大きな規模は2011年と2015年にみられて以来とコメント。土壌の表面は完全に乾燥しており、土層1メートルの水分もゼロという。ただ、過去の経験則から、乾燥した土壌でも9月終わりまで作付は行えるとした。農地によっては10月初めまで、南部では10月終わりから11月初めまでが作付が可能との見方も示した。
2025年に収穫となる冬穀物・油種の作付は今月初めに開始し、10日時点で63万9900ヘクタールと前年を下回った。
Posted by 直 9/17/24 - 10:47



