2024年09月17日(火)
株式:ダウ平均が僅かに下落の一方、S&P500とナスダックは小幅高
[場況]
ダウ工業平均:41,606.18↓15.90
S&P500種:5,634.58↑1.49
NASDAQ総合指数:17,628.06↑35.93
NY株式はダウ工業平均が僅かに値を下げる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅高。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分が強まる中、狭いレンジ内で売り買いに揉まれる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、朝方発表された小売売上高や鉱工業生産指数が予想を上回る伸びとなり、景気減速に対する懸念が後退する中、200ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。昼前からは徐々に売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落。押し目では買い意欲も強まり、早々に下げ止まったものの、そのままややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買い意欲が強まったが、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、エネルギー関連や運輸株に買いが集まったほか、一般消費財や銀行株も堅調に推移。一方でヘルスケアや生活必需品、金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.68%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は2.43%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/17/24 - 16:34



