2024年09月17日(火)
FX:ドル高、強気の指標受け米景気減速懸念後退する中で買われる
[場況]
ドル/円:142.39、ユーロ/ドル:1.1113、ユーロ/円:158.23 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY朝に発表された8月の米小売売上高や鉱工業生産指数が予想を上回る伸びとなり、米景気減速に対する懸念が後退する中で、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では140円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きがみられることはなかった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、141円台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎに142円の節目に迫ったあとは一旦伸び悩んだものの、午後遅くには改めて買い意欲が強まり、142円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.11ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げた。NY に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台前半まで反落、中盤以降は徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では156円台前半から半ばもレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや値を持ち直し、156円台半ばでの推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、157円台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はしばらく同水準でのもみ合いが続いたが、午後遅くには158円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/17/24 - 17:19



