2024年09月18日(水)
24/25年フランス軟質小麦生産見通し下方修正、前年比26.5%減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを2577万5000トンと、7月に発表した初回予想の2965万2000トン(8月は休み)から引き下げた。前年比にして26.5%減少。作付推定を424万3000ヘクタールから419万3000ヘクタールに修正し、イールドを6.99トンから6.15トンに下方修正した。
輸出は1410万7000トンの初回予想から1010万9000トンに引き下げた。前年比39.2%の減少。欧州連合(EU)向けを650万トンから600万9000トンに引き下げ、前年に比べると4.5%ダウン。域外向けは750万トンから400万トンに下方修正、前年比60.9%の落ち込みになる。期末在庫は274万1000トンの予想で、303万7000トンから引き下げた。前年を13.6%下回る。
当局はこのほか、2024/25年度のコーン生産が1339万4000トンになるとの初回見通しを発表した。前年から11.7%増加する。作付が21.7%増えて147万9000ヘクタールの見通し。しかし、イールドは9.87トンから9.06トンに低下の予想とした。輸出は452万7000トンの見通しで、7.9%増加。EU向けを392万7000トン、非EU向けは50万トンとみており、それぞれ7.8%と11.1%の増加見通しになる。期末在庫の予想は261万9000トンで、前年比31.6%増加。
Posted by 直 9/18/24 - 08:27



