2024年09月18日(水)
株式:下落、FOMCの大幅利下げで買い集まるも最後は売られる
[場況]
ダウ工業平均:41,503.10↓103.08
S&P500種:5,618.26↓16.32
NASDAQ総合指数:17,573.30↓54.76
NY株式は下落。注目のFOMCで0.50ポイントの大幅利下げが打ち出されたことを好感する形で買いが集まったものの、最後は材料出尽くし感や景気の先行き不透明感を背景に売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMC声明の発表を午後に控えて様子見気分の強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。FOMCの声明発表後は300ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大したが、早々に息切れ。その後は激しい上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げていく格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では銀行株や運輸株、エネルギー関連に買いが優勢となった一方、半導体や金鉱株は下落。公益株や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.80%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は3.26%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も軟調に推移した。
Posted by 松 9/18/24 - 16:43



