2024年09月18日(水)
FX:僅かにドル安、FOMCの大幅利下げで売り膨らむもその後反発
[場況]
ドル/円:142.27、ユーロ/ドル:1.1118、ユーロ/円:158.16 (NY17:00)
為替は僅かにドル安が進行。FOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことを受けてドル売りが進んだものの、その後ポジション調整の買い戻しが集まり値を回復した。ドル/円は東京から売りが優勢、141円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後には売りも一服、ロンドン朝には142円に迫るまで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからも141円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。FOMC後は大幅利下げを受けて140円台半ばまで急落したものの、売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、142円台後半まで反発。遅くには142円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となったが、レンジを大きく変えるだけの動きにはつながらなかった。NYに入っても新たな動きは見られず、FOMC発表後は1.11ドル台後半まで一気に買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、一時1.11ドルを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では売りが先行、午後には157円台前半まで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には157円台後半まで値を回復。その後は値動きも鈍くなり、NYでも同水準でのもみ合いが続いた。FOMC後は一旦売りに押され157円台前半まで値を下げたものの、その後買い戻しが集まり、158円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 9/18/24 - 17:32



