2024年09月19日(木)
FX:円安ユーロ高、米株の急伸で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:142.61、ユーロ/ドル:1.1161、ユーロ/円:159.17 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことを受け、株価が大きく上昇する中、投資家のリスク志向の高まりにつれてユーロに投機的な買いが集まる一方、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に144円の節目に迫るまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、142円台前半まで反落。ロンドンではやや値を持ち直し、142円台後半から143円にかけてのレンジ内での推移となった。NYに入ると再び143円台後半まで値を伸ばしたが、その後は売りに押され142円台後半まで反落、午後遅くには142円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.10ドル台後半まで売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開となり、1.11ドル台を回復。ロンドンに入ると1.11ドル台後半まで値を切り上げた。NY朝にかけては再び売りが優勢となり、1.11ドル台前半まで反落。中盤以降は買いが集まり、午後には1.111ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、159円台を回復しての推移となった、午後には売りが膨らみ、158円台半ばまで反落。ロンドンに入ると再び騰勢を強め、160円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。その後はしばらく159円台後半を中心に不安定な上下を繰り返す展開、中盤以降は徐々に値動きも落ちつき、159円台前半での推移となった。
Posted by 松 9/19/24 - 17:18



