2024年09月20日(金)
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:42,063.36↑38.17
S&P500種:17,948.32↓65.66
NASDAQ総合指数:5,702.55↓11.09
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBが大幅利下げに踏み切ったことが引き続き大きな下支えとなる一方、買われ過ぎ感に対する警戒感の高まりもあって週末を前にポジション調整の売りが上値を押さえる中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げて推移する場面も見られた。昼前からは徐々に買い意欲が強まり、午後に入るとプラス圏を回復したものの、上げ幅が100ポイントを超えたあたりで早々に息切れ。その後は再び売りに押されマイナス転落したものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、プラス転換した。
セクター別では、公益株が大きく上昇したほか、金鉱株にも買いが集まった。コミュニケーションや生活必需品も堅調に推移した。一方で運輸株は大幅に下落、半導体にも売りが膨らんだほか、薬品株やバイオテクノロジー、銀行株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.84%の上昇となったほか、インテル(INTC)も3%を超える伸びを記録。IBM(IBM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は2.23%の下落、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/20/24 - 16:44



