2024年09月24日(火)
FX:しばらく不安定な動き続くも、流れはいずれ円高方向に傾く
[場況]
ドル/円:143.21、ユーロ/ドル:1.1179、ユーロ/円:160.09 (NY17:00)
為替はドル安が進行。カンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数が予想以上の落ち込みとなり、米景気減速に対する懸念が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では143円台半ばでのもみ合い、午後にかけては騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には144円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、144円の節目割れを試すまでジリジリと値を切り下げる展開。NY に入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、消費者信頼感指数の発表後は143円台半ばまで一気に値を切り下げた。その後やや値を持ち直す場面も見られたが、午後に入ると再び上値が重くなり、143円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン時間には1.11ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NYに入ると1.11ドル台半ばまで値を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では159円台半ばのレンジ内での推移、午後に入ると買い意欲が強まり、160円台を回復。ロンドンに入ると更に騰勢を強め、161円台まで上げ幅を拡大した。NY早朝には買いも一服、ポジション調整の売りに押され160円台前半まで反落。中盤にかけては徐々に値動きも落ちつき、遅くには160円の節目近辺での推移となった。
Posted by 松 9/24/24 - 17:20



