2024年09月25日(水)
原油:大幅反落、世界的な景気減速懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油11月限終値:69.69↓1.87
NY原油は大幅反落。世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて高まる中、株価の下落やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となった。早朝にかけては徐々に下げ足が速まる格好となり、70ドルをやや割り込むまでに下落。その後は一旦買い戻しが集まり、通常取引開始後には71ドル近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼前からは改めて売りが加速、69ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 9/25/24 - 14:45



