2024年09月25日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:144.75、ユーロ/ドル:1.1132、ユーロ/円:161.09 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中、投機的なドルの買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後遅くからは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると144円台まで一気に値を切り上げた。NY朝には144円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかいと買いが集まり、中盤には再び日中高値を更新。午後には144円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入るとやや上値が重くなったが、その後改めて買い意欲が強まると、NY朝には1.12ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売り一色の展開となり、昼には1.11ドル台前半まで急反落。午後には売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、160円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には161円台前半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には161円台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は売りに押され、161円を割り込むまで反落。午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 9/25/24 - 17:17



