2024年09月30日(月)
株式:上昇、パウエル議長講演受け売り膨らむも最後は値を回復
[場況]
ダウ工業平均:42,330.15↑17.15
S&P500種:5,762.48↑24.31
NASDAQ総合指数:18,189.17↑69.58
NY株式は上昇。FRBのパウエル議長が講演で、景気の回復が想定通りなら利下げのペースを緩める可能性があるとの見方を示したことを受けて大きく売りが膨らんだものの、最後はしっかりと値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ、午後に入ってもしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。パウエル議長の講演内容が伝わると改めて売り圧力が強まり、300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大、引けにかけては一転して買い一色の展開、最後は小幅流れもプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連やバイオテクノロジー、コミュニケーションに買いが集まったほか、運輸株や銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株には大きく売りが膨らんだほか、半導体や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.29%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やシェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は2.74%の下落、インテル(INTC)やナイキ(NKE)、セールスフォース(CRM)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/30/24 - 17:08



