2024年12月03日(火)
金:反発、ドル安の進行や安全資産としての需要が相場を下支え
[場況]
COMEX金2月限終値:2,667.9↑9.4
NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。フランスで政情不安が高まっていることや、韓国で戒厳令が発動されたことも、安全資産としての需要を高めるという点で強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、2,660ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、2,670ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には2,670ドル台まで値を回復した。引けにかけては上値が重くなり、やや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/3/24 - 13:55



