2024年12月03日(火)
FX:まちまち、様々な材料睨み方向感の定まらない展開続く
[場況]
ドル/円:149.59、ユーロ/ドル:1.0506、ユーロ/円:156.98 (NY17:00)
為替は全般まちまち。FRB高官の発言や地政学リスク、フランスや韓国の政情不安などを睨みながら、方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京では買いが優勢、150円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンでは150円をやや割り込んだあたりでの推移。NYの早朝からは売りが加速、韓国の大統領が戒厳令を発動したことも安全資産として円の需要を高める格好となり、148円台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は149円台半ばまで値を回復、午後には韓国の戒厳令が解除されると伝わったこともあり、値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドルをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開、午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.05ドル台前半まで値を回復した。NYに入ってからは、1.05ドル台前半を中心とした値幅内で上下を繰り返す展開、午後には値動きも落ち着き、1.05ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、157円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンでは158円に迫るまで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りが加速、中盤には156円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は157円の節目近辺まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 12/3/24 - 18:14



