2024年12月04日(水)
原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷への懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.54↓1.40
NY原油は反落。朝方まではOPECプラスが減産体制を維持するとの観測が支えとなる中で堅調な展開が続いたが、その後は世界的な景気の減速や需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引では買いが優勢、70ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、69ドル台半ばまで反落。昼過ぎにまとまった売りが出ると、68ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/4/24 - 14:47



