2024年12月06日(金)
11月失業率は4.25%と前月の4.15%から上昇、予想もやや上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年11月 | 前月比 | 24年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.25% | ↑0.10 | 4.15% | 4.2% | |
| 労働力人口 | 168286 | ↓193 | 168479 | ||
| >就業者 | 161141 | ↓355 | 161496 |
米労働省が発表した11月の失業率は、4.25%となった。前月の4.15%から上昇、市場予想もやや上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、19万3000人と、2ヶ月連続で減少。労働参加率は62.5%と前月の62.6%から低下、5月以来の低水準となった。非労働力人口は36万8000人の増加と、前月より若干小幅の伸びにとどまった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは18万人の減少、前月以上の減少となった。
労働力人口のうち、就業者は35万5000人減少、2ヶ月連続のマイナスとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.0%から59.8%に低下、2022年2月以来の低水準を記録した。失業者は16万1000人の増加と、2ヶ月連続のプラス。また、27週間以上の長期失業者は、5万3000人の増加に転じた。
Posted by 松 12/6/24 - 08:34



