2024年12月09日(月)
株式:反落、1月CPIの発表控えてポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:44,401.93↓240.59
S&P500種:6,052.85↓37.42
NASDAQ総合指数:19,376.69↓23.08
NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、11月の消費者物価指数の発表を水曜に控え、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼前には改めて値を持ち直し、小幅ながらもプラス転換する場面もみられたが、弱気の流れを変えるには至らず。午後に入ってからは一段と売り圧力が強まり、最後は200ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーも堅調に推移。一方で保険や銀行株、公益株、コミュニケーションは下落、工業株や半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.39%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方トラベラーズ(TRV)は3.53%の下落、IBM(IBM)やセールスフォース(CRM)、エヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/9/24 - 16:36



