2024年12月09日(月)
FX:円安、中国の景気支援策への期待で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:151.20、ユーロ/ドル:1.0553、ユーロ/円:159.53 (NY17:00)
為替は円安が進行、中国が積極的な景気支援策を打ち出すとの観測を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京では150円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。午後からは騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると150円台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入っても強気の流れは継続、昼には151円台前半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、151円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、昼には1.05ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。午後遅くには一転して買いが集まるようになり、ロンドンでは1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは堅調に推移、一時1.06ドルの節目をうかがう場面も見られたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、遅くには1.05ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円東京では売りが優勢、158円台前半で上値の重い展開となった。午後には158円を割り込む場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン時間には159円台まで値を回復。NY に入っても買いの勢いは衰えず、中盤には一時160セントの節目を回復する場面も見られた。その後は買いも一服、午後遅くには159円台半ばまで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 12/9/24 - 17:17



