2024年12月10日(火)
株式:続落、CPIの発表翌日に控えポジション調整の売りが継続
[場況]
ダウ工業平均:44,247.83↓154.10
S&P500種:6,034.91↓17.94
NASDAQ総合指数:19,687.24↓49.45
NY株式は続落。11月の消費者物価指数の発表を控え、前日に続いてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント値を切り下げての推移となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼から午後にかけては前日終値を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、遅くには改めて売り圧力が強まり、朝方につけた安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、コミュニケーションが大きく上昇したほか、運輸株や生活必需品、一般消費財も堅調に推移した。一方で半導体や保険は大幅に下落、情報やバイオテクノロジー、薬品株、素材、公益株にも売りが膨らんだ。
ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.50%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ビサ(V)の伸びも1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は2.72%の下落、エヌビディア(NVDA)やメルク(MRK)も2%台後半の下げとなったほか、ホーム・デポ(HD)やゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/10/24 - 16:39



