2024年12月11日(水)
原油:続伸、中東情勢緊迫懸念や強気の在庫統計で買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:70.29↑1.70
NY原油は続伸。中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。EIAの在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことや、米国の制裁強化によってロシアの輸出が減少するとの見方も強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが優勢、69ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、69ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は70ドルの節目まで一気に値を切り上げた。昼にはひとまず上昇も一服となったものの、引けにかけては改めて買いが加速、70ドル台半ばまで値を伸ばすに至った。
Posted by 松 12/11/24 - 14:49



