2024年12月17日(火)
FX:円高、株価の下落につれて安全資産としての円に買い集まる
[金融・経済]
ドル/円:153.42、ユーロ/ドル:1.0490、ユーロ/円:160.94 (NY17:00)
為替は円高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、市場全体にポジション調整の動きが強まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では154円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。午後には売りが優勢となり、ロンドンでは153円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、午後には153円台前半まで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが優勢となり、153円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京朝に1.05ドル台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると1.04ドル台後半まで反落。売り一巡後はNY早朝にかけて値を持ち直し、1.05ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。昼からは改めて上値が重くなり、1.04ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円はNY朝には162円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売りに押される展開となり、161円台後半まで反落。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、161円台前半まで下げ幅を拡大した。NY早朝には一旦買い戻しが集まり、161円台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。午後には160円台後半まで値を崩す展開となった。
Posted by 松 12/17/24 - 17:18



