2024年12月30日(月)
25/26年パキスタン小麦作付、前値から3%ほど減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2025/26年度小麦作付はほぼ完了し、前年から3%ほど減少の見通しとなった。地元農家からの買い取りを巡る政府の政策方針が不透明なため、作付意欲が後退したのが背景にある。政府が2024/25年度に地元農家から設定価格で買い取るのかまだ明らかになっておらず、また2025/26年度の買取価格も発表されていない。
2024/25年度小麦生産は3140万トンの従来推定で据え置き。前年から11.5%増加し、2年連続で過去最高を更新した格好になる。国内消費は3120万トンで修正なし、前年から2.5%増加する。期末在庫予想は476万7000トンと、従来の496万7000トンからやや下方修正。前年比4.0%減少になる。
Posted by 直 12/30/24 - 08:45



