2024年12月31日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:157.10、ユーロ/ドル:1.0352、ユーロ/円:162.86 (NY17:00)
為替はドル高が進行。年末を控えて参加者も少ない中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、156円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、157円の節目に迫るまで一気に値を回復。買い一巡後も156円台後半のレンジ内での推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には157円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、157円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.04ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に底堅く推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まったものの、その後売りに押し戻されNY朝には1.03ドル台後半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼には1.03ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、162円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転した買いが集まり、163円台半ばまで値を回復。その後は再び売りに押され、NY朝には162円台半ばまで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。午後には動意も薄くなり、162円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/31/24 - 17:22



