2025年01月08日(水)
金:続伸、トランプ政権始動控え不透明感高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:2,672.4↑7.0
NY金は続伸。米長期金利の上昇につれてドル高が進む中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。トランプ次期大統領よる新政権の方針についての発言が相次ぐ中、先行き不透明感の高まりが安全資産としての需要を呼び込んだ。2月限は夜間取引ではやや売りが先行する格好となったものの、その後買いが集まりロンドン時間には前日終値を挟んだレンジまで値を回復。早朝には再び値を切り下げたものの、朝方からは一転して買い一色の展開。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、2,680ドル台まで一気に値を切り上げた。昼には2,680ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後まとまった売りが出た僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりと値を回復した。
Posted by 松 1/8/25 - 13:50



