2025年01月08日(水)
原油:反落、米長期金利上昇やドル高嫌気し売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:73.32↓0.93
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、米長期金利の上昇やドル高の進行も嫌気される中でポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが先行、75ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンの時間帯に入ると買いも一服、早朝にまとまった売りが出ると前日終値近辺まで一気に値を切り下げる展開。その後一旦は買い戻しが集まったものの、朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落した。在庫統計発表後には石油製品の大幅積み増しが嫌気される中で売り圧力が強まり、73ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入っても上値の重い展開が継続、最後は73ドル台前半での推移となった。
Posted by 松 1/8/25 - 14:59



