2025年01月08日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは小幅続落
[場況]
ダウ工業平均:42,635.20↑106.84
S&P500種:5,918.25↑9.22
NASDAQ総合指数:19,478.88↓10.8
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は小幅続落。トランプ新政権の関税政策などによってインフレ圧力が強まるとの懸念が重石となる中で売りが優勢の展開が続いたものの、午後遅くには買い意欲が強まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイントをやや超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと値を回復、昼前には小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには改めてプラス圏を回復、最後は100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや素材、生活必需品にも買いが集まった。一方で半導体やコミュニケーションは下落、銀行株、エネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.00%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やスリーエム(MMM)、ウォルマート(WMT)も1%を超える伸びを記録。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は2.71%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)、ナイキ(NKE)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 1/8/25 - 17:18



