2025年01月16日(木)
株式:反落、前日の急伸の反動からポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:43,153.13↓68.42
S&P500種:5,937.34↓12.57
NASDAQ総合指数:19,338.29↓172.94
NY株式は反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。景気や雇用が堅調に推移するとのの見方から、インフレ再燃に対する懸念がやや高まったことも上値を重くした。ダウ平均は小安く寄り付いた後、一旦はプラス圏まで買いも度下げたものの、その後売り圧力が強まり100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる格好となり、昼前にはプラス圏を回復した。午後には再び売りに押される格好となりマイナス転落、そのまま日中安値を更新するまでに値を切り下げた。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏に値を戻したが、最後は売りが膨らんだ。
セクター別では、公益株に大きく買いが集まったほか、保険や薬品株、運輸株もしっかりと値を切り上げた。一方で情報やコミュニケーション、一般消費財は下落、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)が2.09%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は6.04%の下落、アップル(AAPL)の下げも4%を超えた。エヌビディア(NVDA)やウォルト・ディズニー(DIS)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/16/25 - 16:39



