2009年02月03日(火)
債券:入札事項発表前日で需給だぶつき先取り、相場大幅安に
[場況]
10年債利回り:2.88↑0.16
債券は大幅反落。今月の定例国債入札事項発表を翌日に控え、需給だぶつき見通しを先取りした売りが戻った。朝方発表された昨年12月の住宅ペンディング指数が予想を上回ったのもマイナスに作用。取引の早い段階から相場は弱含み、住宅データに続いて下げ足が加速する場面もあった。
需給面から中長期債を中心に売りが広がり、このため、指標の10年債利回りが昨年11月末以来の高水準だ。一方、短期債の売りペースは鈍ったことから、長短金利差が3日ぶりに拡大した。2年債と10年債の利回り格差が再び1.9ポイントを超えている。
Posted by 直 2/3/09 - 17:41



